2019-01-01から1年間の記事一覧

店頭オブジェが一変、「二郎」みたいな特盛に

極寒の旭川に出現 これは北海道旭川市の旭川四条駅前の商店街で撮られたもの。雪国の張りつめた空気の中に、突然こんな雪の特盛に出くわしたらインパクトは絶大で「本当にラーメン屋なのか?」と思ってしまいそうだ。 正確な高さは分からないものの、店頭の…

これ、完全に陽キャが作ってる... 「カレーメシ カップヌードルカレー味」がいろんな意味ですごい。

カレーメシなのにカップヌードルカレー味...?カレー味のカレーメシってこと......?謎が深まるばかりのこの商品ですが、やはりSNSで話題になっています。 「グルグルとかき混ぜましょい!!」 まず目を引くのはパッケージ。「ビーフ」の文字の上に×(バツ)…

“食べるはちみつ”の次は…「明治禁断のアップルパイの中身だけ」が話題に

「禁断の食べるはちみつ」で昨年大きな話題を提供した明治(東京都中央区)が、「禁断シリーズ」の第2弾を発売しました。アップルパイの中身だけをイメージしたゼリーで、今回も話題となっています。一方、大阪の菓子メーカーからは、高級ウイスキーを使用し…

「カルビーピザポテト」カップめんに、ローソン先行

ローソンは2月12日、サンヨー食品の「カルビーピザポテト味ヌードル」と「サッポロポテトバーベQあじ焼そば」を先行発売する。価格は各216円(税込み)。「カルビーピザポテト味ヌードル」は、1992年発売のロングセラー商品「ピザポテト」の特長であるピザソ…

20代での「良い恋愛」は、30歳以降の安眠につながる!? 米大学の研究

米ミネソタ大学の研究者チームは、良い恋愛は良質な睡眠とストレスの軽減に直結し、20代に安定した恋愛関係を築いた人のほうが30代以降にストレスや不安感を感じにくいという調査結果を発表した。日常的なハグやセックスが、免疫力を高め、体内の血流を良く…

チョコミント味の生八つ橋が発売した

本家西尾八ッ橋は18年5月に期間限定でチョコミント味のシフォンケーキを発売しており、こちらもチョコミン党に好評でした。今回の生八ッ橋発売に「待ってた」との声も上がっています。 購入できている人はまだ多くは見られないものの、ツイッターでは「チョ…

「カメラを止めるな!」3月8日に地上波初放送!副音声で上田監督ら実況生解説「ぜひ見て」

18年の映画界最大のヒット作「カメラを止めるな!」(監督上田慎一郎)が3月8日に日本テレビ「金曜ロードSHOW!」(後9・00)で地上波初放送されることが8日、分かった。完全ノーカット放送で、放送中には副音声で上田監督と出演者が実況生解説…

スタバの新作「さくらフル フラペチーノ」でお花見気分♡“SAKURA”シリーズのタンブラーやマグカップも登場

満開の桜を表現した日本限定ドリンク「さくらフル ミルク ラテ」と「さくらフル フラペチーノ」がお目見えします♡春を告げるスタバのSAKURAシリーズ今年のSAKURAシリーズのビバレッジは「さくらフル ミルク ラテ」(Short 税別440円~)と「さくらフル フラ…

ダウンタウン松本、への優しい“ボケ”にネット反響「天才的」「センス」

ジテレビ系『ワイドナショー』でダウンタウンの松本人志が嵐の活動休止について語る場面があった。 番組では嵐が2020年末をもって無期限の活動休止をするニュースを放送。それに対し意見を求められた松本は「本当に悩んだんでしょうね…」と切り出し、「たぶ…

ハワイ州議会、たばこ購入年齢を100歳に引き上げる法案を審議

(CNN)米ハワイ州議会でこのほど、たばこの購入が許可される年齢を、現行の21歳以上から100歳以上まで段階的に引き上げる法案の審議が始まった。 法案は「たばこは人類史上、最も致死性の高い人工物だと考えられる」との文言で始まり、州内でたばこ…

今日・明日で花粉飛散開始か 南風と気温上昇

日本海を進む低気圧に向かって南風が吹き、この影響で各地で気温が上昇する予想です。気温の上昇と風の強まりによって、スギ花粉が飛散し始める可能性があります。 ウェザーニュースの花粉飛散予想では、関東や九州の一部地域で、今年初めて花粉の飛散が「や…

『男はつらいよ』が嫌い、という投稿が話題に 「性格に難ありの自称テキ屋がやりたい放題やっているだけ」

映画『男はつらいよ』シリーズは、1969年から1995年までの26年間で全48作品も公開されている国民的映画作品だ。だが、はてな匿名ダイアリーに1月某日、「『男はつらいよ』 という作品が嫌い」と言い切るエントリーがあった。 「自分は好き放題しておいて他人…

無印の冷凍食品に意外なグルメが...。 「激アツ」「めっちゃ気になる~」とSNSも反応。

「海苔もべちゃっとしていない」 無印良品では、おにぎり、餃子、キッシュ、肉じゃが、おはぎなど、さまざまな冷凍食品を2018年9月から一部の店舗で販売しています。 2019年1月28日、情報番組「ヒルナンデス」(日本テレビ系)の中で、主婦向けの情報雑誌「M…

南青山の児童相談所、8月に着工へ 港区が予算を計上

東京都港区は31日、2019年度予算案を発表した。 一般会計予算は今年度比1・9%増の1415億7千万円で、児童相談所を含む複合施設「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」の建設費など約6億6千万円を盛り込んだ。センターは8月に着工し、2…

厚労省の無理解が招く「統計不正」お手盛り調査の愚

毎月勤労統計の不正調査が問題になっていて、今国会でも与野党で厳しい論戦になりそうだ。 根本厚労大臣は、国会開催前に素早く調査したが、その調査方法が野党から批判されている。「第三者」による調査が相当あやしいものであることが明らかになってきたの…

iPhoneのFaceTimeで通話前に相手の音声が聞こえるバグが見つかる

FaceTimeを使って電話をかけると、相手が着信に出るもしくは拒否するまでの間、相手の端末が拾う音声を聞くことが可能となるというバグが発見されました。当然のことながらFaceTimeで通話を受ける側は着信音が鳴りますが、着信に応答しなくても相手の音声を…

愛猫家デザイナーのこだわりが詰まった「こたつ型のペットハウス」

こたつ型のペットハウスについて、ペットファッションブランド「なりきりペッツ」を展開する長野市のクリエイティブヨーコに取材した。 こたつ型の「2WAYハウス」が話題 ペットと一緒に楽しめるなごみ系ブランド「なりきりペッツ」の「こたつ2WAYハウス」が…

嵐・大野、活動休止後は「体型気をつけたい」櫻井「過去最大に嵐の絆は太くなった」

2020年12月31日をもって活動休止することを発表したアイドルグループ「嵐」の大野智(38)、櫻井翔(37)、相葉雅紀(36)、二宮和也(35)、松本潤(35)が27日、都内で会見を行った。――発表を終えての気持ちは。大野「今後どうなるか…

大坂、ナオミ節炸裂 会場も笑った“第一声のハロー”に英BBCも喝采「彼女は偉大だ」

テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、女子シングルス決勝で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。優勝スピーチ…

「ボヘミアン・ラプソディ」興収100億円突破!公開75日で

伝説の英ロックバンド「クイーン」の軌跡をボーカルの故フレディ・マーキュリーさん(享年45)を中心に描き、11月9日の公開から観客動員・興行収入ともに右肩上がりという異例のヒットが続く映画「ボヘミアン・ラプソディ」(監督ブライアン・シンガー…

画期的なインフル薬、耐性ウイルス検出「処方に注意を」

国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、24日発表した。 塩野義製薬(大阪市)が開発、昨年発売したゾフルーザは、5日間連続でのみ続けたり、吸入が必要だった…

西濃運輸の「車両格納」とは? 年式やトン数まで揃ってる!

昨年末から今年初めにかけて、きれいに整列したトラックを写した画像がネット上に投稿されました。西濃運輸の年末年始の風物詩「車両格納」と呼ばれる光景です。トン数や年式までそろえてあり、多いところでは10トン車が約70台も並ぶそうです。担当者に話を…

サントリー、原酒不足 ウイスキー「白角」、販売休止へ

サントリースピリッツが、「白角」など一部ウイスキーの販売を在庫が切れる3月末にも休止することが21日、分かった。ウイスキーの売れ行きが好調で原酒が不足しているため。白角などの分を他の商品に回す。 白角の他、350ミリリットルの「知多」とコンビニエ…

再試験104人・不正も…センター試験終了

大学入試センター試験は2日間の日程を終えた。運営ミスなどで計104人が再試験の対象になったほか、スマートフォンを使用するなど4件の不正行為があったという。 今年のセンター試験には、57万6000人あまりが志願した。大学入試センターによると、…

商売繁盛の神様『えべっさん』の総本社、西宮神社(兵庫県西宮市)で毎年1月10日、参拝一番乗りを目指して境内を走る恒例の『開門神事 福男選び』が行われる。上位3人までが福男の称号を得られるが、中でも「一番福」になった人はその年いちばんの幸福がもた…

小さな町のコーヒー屋がここまで支持されるのか?その秘密

小さな町のコーヒー屋がここまで支持されるのか?その秘密 日本国内において、ここ数年でその在り方が大きく変化したコーヒー。「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる、生産者とサスティナブルな関係から生まれる高品質なコーヒー豆も流通するようになった。…

「ダサい邦題」「タレントでPR」熱心な映画ファンが“無視”される事情

なぜ邦題はダサいのか 洋画が日本公開される際、その題名が直訳やカタカナ読みではなく、独自の邦題になることがある。 2018年のヒット作を例に取ると、「ハリー・ポッター」のスピンオフシリーズである『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生…

阪神・淡路大震災24年

「震災を知らない世代が次の世代に語り継ぐことが、とても大切になってきています。ここから始めていきましょう」 6434人が亡くなり、負傷者は4万人以上、約64万棟の住宅が全半壊するなどの甚大な被害が出た阪神・淡路大震災から、1月17日で24年となります。…

モンサントと親会社バイエル、知っておくべき

世界の胃袋を握ること---それがモンサントのビジネス戦略。 アメリカに本社を構えるアグロバイオ企業「モンサント社」、世界の遺伝子組み換え作物市場の90%を誇るグローバル企業の、クリーンなイメージに隠された裏の姿をカメラは追う。遺伝子組み換え作物…

種子法廃止の問題点。日人の食を揺るがしかねない事態って知ってた?

これまで日本の多様な品種を守ってきた「種子法」が廃止され、日本の農業は大きな転換点に差しかかっている。そんななか、「多様な品種・種子を守る」ためのさまざまな動きが起きている。 4月に種子法が廃止。その後は……? 「このままでは、日本の農産物の多…