スタバの新作「さくらフル フラペチーノ」でお花見気分♡“SAKURA”シリーズのタンブラーやマグカップも登場
満開の桜を表現した日本限定ドリンク「さくらフル ミルク ラテ」と「さくらフル フラペチーノ」がお目見えします♡
春を告げるスタバのSAKURAシリーズ
今年のSAKURAシリーズのビバレッジは「さくらフル ミルク ラテ」(Short 税別440円~)と「さくらフル フラペチーノ」(Tall 税別580円)の2種類。
ドリンクのカップには目黒川に咲き誇る満開の桜が描かれています♡
3月19日(火)までの期間限定「さくらフル ミルク ラテ」は、桜とストロベリーの組み合わせにミルクを合わせた春らしい味わいのクリーミーなラテ。
花びらに見立てた淡いピンク色のさくら風味と、濃いピンク色のストロベリー風味の2種類のシェイブチョコレートをトッピングし、花びらが舞い散る満開の桜を表現しているそう。
ハワイ州議会、たばこ購入年齢を100歳に引き上げる法案を審議
(CNN)米ハワイ州議会でこのほど、たばこの購入が許可される年齢を、現行の21歳以上から100歳以上まで段階的に引き上げる法案の審議が始まった。
法案は「たばこは人類史上、最も致死性の高い人工物だと考えられる」との文言で始まり、州内でたばこが購入できる年齢の下限を来年までに30歳に引き上げると規定。その後も毎年10歳ずつ引き上げ、2024年以降は100歳とする内容だ。
ただし電子たばこや葉巻、噛みたばこは対象に含まれていない。
法案を提出した州下院のクリーガン議員は救急医でもある。地元紙とのインタビューで、たばこ業界はたばこの致死性が高いことを知りながら中毒性の高い商品を開発し、喫煙者を奴隷状態に陥れていると非難した。
米連邦政府は各州に対し、たばこ購入年齢の下限を18歳に設定するよう義務付けている。大半の州が18歳とし、これまでに4州が19歳に引き上げた。さらにハワイ州は16年、全米で初めて下限を21歳まで引き上げていた。
米国ではたばこ税が州の収入になるため、たばこの販売が事実上禁止されれば州にとって大きな税収減となる。ハワイ州の法案が段階的な施行を目指す背景には、税収減への対応を模索する時間的な余裕をもたせる狙いもある。
『男はつらいよ』が嫌い、という投稿が話題に 「性格に難ありの自称テキ屋がやりたい放題やっているだけ」
映画『男はつらいよ』シリーズは、1969年から1995年までの26年間で全48作品も公開されている国民的映画作品だ。だが、はてな匿名ダイアリーに1月某日、「『男はつらいよ』 という作品が嫌い」と言い切るエントリーがあった。
「自分は好き放題しておいて他人のやっていることには口をはさみ、逆に自分が指摘されると逆ギレする」
と、主人公の車寅次郎のいい加減なキャラクターに嫌悪感がとまらない投稿者。
ラストでは人情味あふれる寅次郎の魅力で終わるように見えるが、
「実際はそうでもなく、性格に難がありすぎて結婚もできない独身の自称テキ屋という男が、やりたい放題やっているだけの作品だったりする」
と、思いのたけをぶちまけた。(文:okei)
「妹は大学出のサラリーマンと結婚させるんだ」なんて言う寅さん
筆者は寅さんに特別な思い入れはないが、今回アマゾンプライムで1作目を視聴してみると、これがまったく投稿者の言う通りなので笑った。
独身で家もないテキ屋の寅次郎は、中学生のとき父親とケンカをして家出。20年帰らなかったというから35歳くらいの設定だろう。両親と兄が亡くなり、妹のさくらは団子屋を営む叔父夫婦に育てられたという設定だ。
この寅次郎が20年ぶりに柴又に戻ってきたところから話は始まるが、下品な言動で妹の見合いをぶち壊すわ、怒れば簡単に手を上げるわ、まあクズである。投稿者が例として挙げていたのは、メロンを取っておいてくれなかったと周囲をグチグチ責めてヒロインに怒られ逆上するという場面だが、やはり1作目もわがままで支離滅裂だった。
無印の冷凍食品に意外なグルメが...。 「激アツ」「めっちゃ気になる~」とSNSも反応。
「海苔もべちゃっとしていない」
無印良品では、おにぎり、餃子、キッシュ、肉じゃが、おはぎなど、さまざまな冷凍食品を2018年9月から一部の店舗で販売しています。
2019年1月28日、情報番組「ヒルナンデス」(日本テレビ系)の中で、主婦向けの情報雑誌「Mart」(光文社)編集部が選ぶ「今年流行るモノBEST5」の第5位として、この冷凍食品が紹介されました。
多種ある中、各店で品薄になっているという人気商品が、「キンパ(韓国風のりまき)」(490円)なのだそう。キンパとは、厚焼き玉子、牛肉、人参、ゴボウなどを素飯と海苔で包んだ"韓国風のりまき"です。
番組内で出演者も試食していました。皆さんの感想は、
谷原章介さん「おいしいです。冷凍食品のキンパじゃないみたいです」
森三中・村上知子さん「海苔もべちゃっとしていないですし、冷凍食品って感じがしないです。おいしい!」
ココリコ・遠藤章造さん「サイズもちょうどいいです」
放送後、ツイッターでは「まって、無印にキンパあんの!!!激アツやないか」「めっちゃ気になる~食べみたいわ」などといった声が上がっていました。中には店舗を訪れたものの「売り切れだった」という人も。
無印良品のキンパは、1本が8切れになっています。食べたいときに、食べたい分だけ解凍して食べることができるのもうれしいですよね。
冷凍食品の取り扱い店舗は東京含む全国12店舗とネットストアです。無印良品を展開する良品計画によると、全国的に品薄状態で、ネットストアでは在庫切れになっていますが、2月4日ごろに入荷予定とのことです(1月30日時点)。
取り扱い店舗は公式サイトをチェックしてみてください。
南青山の児童相談所、8月に着工へ 港区が予算を計上
東京都港区は31日、2019年度予算案を発表した。
一般会計予算は今年度比1・9%増の1415億7千万円で、児童相談所を含む複合施設「港区子ども家庭総合支援センター(仮称)」の建設費など約6億6千万円を盛り込んだ。センターは8月に着工し、21年4月の開設を目指す。
センターの建設予定地は、広い土地を国から取得できた同区南青山で、周辺の一部住民らが「土地の価値を下げないで」などと反対している。区は「子育ての相談、児童虐待への迅速な対応のために必要」として、理解を深めてもらうための区広報の臨時特集号を発行している。
担当の子ども家庭課によると、昨年12月の住民説明会の様子が報道されてから年末までに、400件以上の意見が電話やメールなどで区に寄せられ、その7割以上が「つくってほしい」など計画に好意的な意見だったという。